エンパイアラインのウェディングドレスはどんなもの?

エンパイアラインのウェディングドレスについてご紹介します。ウェディングドレスにはデザインやシルエットによって実にさまざまなラインがあるのをご存知でしょうか。ウェディングドレスにはAライン・マーメイドライン・プリンセスラインなどたくさんのラインがあります。その中でも「エンパイアライン」というウェディングドレスをご紹介いたします。

エンパイアラインのウェディングドレスは古代ギリシャの服装がベースになっております。それはナポレオンがいた時代(1800年代前半)に流行したラインで古代ギリシャの服装のリバイバル版をエンパイアスタイルと呼んでいます。エンパイアとは「帝国・皇帝の統治」という意味があります。デザインはバストの下から直線的に広がっているラインです。

それとウェストの位置が高いという点が特徴です。Aラインと同じように背の低い人には背の低さをカバーしてくれるといった効果があります。また、Aラインほど広がっておりません。エンパイアラインはウェディングドレスの中では上品かつセクシーなイメージが強いラインです。他にもエンパイアラインはキャミソールやカラードレスなどでもよく見かけるデザインです。バスト下から広がっているのでマタニティドレスとしてもぴったりでしょう。

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ウェディングドレスに欠かせないアイテムがありますよね。それはベールです。そのベールについてご紹介します。結婚式に使うベールとはもともと「顔を覆うことによって他人との垣根を作って結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というようなプロテスタントの考えから広まったもののようです。ウェディングドレスだけでもとても素敵なのですが、そのウェディングドレス姿の花嫁さんに華やかさと美しさをさらに足してくれるのがこのベールです。最高の花嫁さんを演出するためには最近では欠かせないアイテムだといえます。

ベールの種類はいくつかあります。大きく分けてロングベール・ショートベール・マリアベールの3つです。ロングベールは正装です。そしてドレスより長いベールのことです。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれてシンプルなドレスや広い会場にはよく映えてみえます。ロングベールはドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想的といわれています。ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールのことです。

ショートベールはカジュアルなイメージでガーデンやレストランなどでの挙式によく合います。本来ならベールは挙式の時だけにつけるものです。最近は披露宴でもベールをつけたいというような花嫁さんも多いようなので、そのような場合にもショートベールはおススメのアイテムです。最後はマリアベールですが、これはあのキリストの母のマリア様がつけていたといわれるベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルなイメージでベールアップの儀式は出来ないのですが、いろいろなアレンジができるためターバン風に巻いてスタイリッシュにするというように花嫁さんの個性を発揮できるのがマリアベールです。