ウェディングドレスの「エンパイアライン」

ウェディングドレスの「エンパイアライン」は今、最も注目されているデザインです。裾がバスト下から直線的に落ちておりほとんど広がらないでギリシャ神話の女神が着用しているようなハイウエストのウエディングドレスです。女神のような神秘的な女性らしさは花嫁たちの憧れですよね。モチーフや素材選びによっては、オープンエアで大活躍の軽やかな動きある一着にも仕上げることができます。

スイートな乙女心を際立たせてくれる甘くて可愛い一着にも変わります。これも魅力のひとつだとおもいます。またスッキリラインのドレスなので、小物の選び方によっても表情を変えることができます。小物をシンプルなものにすれば落ち着いた印象になります。大ぶりで華やかなものを選べば注目度もアップしちゃいます。結婚式をあげる会場の雰囲気に合わせて自分のイメージにぴったりと合うものを選んでみましょう。

花嫁に優しい甘さを添える胸元のバラが印象的なロマンティックドレスなどもあります。ベビーピンクのダブルオーガンジーに良質なシャンテリーレースを重ねていき、胸元にはビジューを利かせたバラをほどこします。エンパイアラインのこのドレスはふんわりとしていて優しい乙女チックな甘さが印象的なドレスです。胸元のボリュームに目線を集めるため、ほっそりとした小柄な花嫁さんでもスタイルよく着こなすことができます。

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ウェディングドレスに欠かせないアイテムがありますよね。それはベールです。そのベールについてご紹介します。結婚式に使うベールとはもともと「顔を覆うことによって他人との垣根を作って結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というようなプロテスタントの考えから広まったもののようです。ウェディングドレスだけでもとても素敵なのですが、そのウェディングドレス姿の花嫁さんに華やかさと美しさをさらに足してくれるのがこのベールです。最高の花嫁さんを演出するためには最近では欠かせないアイテムだといえます。

ベールの種類はいくつかあります。大きく分けてロングベール・ショートベール・マリアベールの3つです。ロングベールは正装です。そしてドレスより長いベールのことです。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれてシンプルなドレスや広い会場にはよく映えてみえます。ロングベールはドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想的といわれています。ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールのことです。

ショートベールはカジュアルなイメージでガーデンやレストランなどでの挙式によく合います。本来ならベールは挙式の時だけにつけるものです。最近は披露宴でもベールをつけたいというような花嫁さんも多いようなので、そのような場合にもショートベールはおススメのアイテムです。最後はマリアベールですが、これはあのキリストの母のマリア様がつけていたといわれるベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルなイメージでベールアップの儀式は出来ないのですが、いろいろなアレンジができるためターバン風に巻いてスタイリッシュにするというように花嫁さんの個性を発揮できるのがマリアベールです。