去年の夏にタレントの香里奈さんが表参道ヒルズで、ウェディングドレスを初プロデュースしました。そのドレスはウエディングドレスの新ブランド「サンクタ・カリナ」です。香里奈さんは自らモデルとなって3パターンのウエディングドレスを披露して綺麗で晴れやかな笑顔を見せたそうです。「ウェディングドレスは一生に一度しか着ないものですから、多くの女性に着てもらい皆さん幸せになって欲しい」とコメントされたみたいです。
香里奈さんといえば女性ファッション誌の「Ray」のトップモデルですよね。とても人気のあるモデルさんでCMやドラマなどでも幅広く活躍しています。このイベントはウエディングドレス企画販売の「マリモ」のほうで同世代の女性のファッションリーダー的な存在でもある香里奈さんの経験やセンスをウェディングドレスに生かしてもらおうと企画したことからはじまったそうです。
「サンクタ・カリナ」という言葉は、イタリア語で「聖なる香里奈」という意味をもっています。この日にきたドレスは香里奈さんが「女性らしいラインにこだわった」という挙式用のドレスからチャイナ風のカクテルドレス、というように13型25着を発表しました。香里奈さんは、バスト部分に黒のレースがあしらわれたホワイトドレス、フリルがキュートなオレンジ色のドレス、そして最後に純白のドレスの3着のモデルをしました。
ウェディングドレスに欠かせないアイテムがありますよね。それはベールです。そのベールについてご紹介します。結婚式に使うベールとはもともと「顔を覆うことによって他人との垣根を作って結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というようなプロテスタントの考えから広まったもののようです。ウェディングドレスだけでもとても素敵なのですが、そのウェディングドレス姿の花嫁さんに華やかさと美しさをさらに足してくれるのがこのベールです。最高の花嫁さんを演出するためには最近では欠かせないアイテムだといえます。
ベールの種類はいくつかあります。大きく分けてロングベール・ショートベール・マリアベールの3つです。ロングベールは正装です。そしてドレスより長いベールのことです。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれてシンプルなドレスや広い会場にはよく映えてみえます。ロングベールはドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想的といわれています。ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールのことです。
ショートベールはカジュアルなイメージでガーデンやレストランなどでの挙式によく合います。本来ならベールは挙式の時だけにつけるものです。最近は披露宴でもベールをつけたいというような花嫁さんも多いようなので、そのような場合にもショートベールはおススメのアイテムです。最後はマリアベールですが、これはあのキリストの母のマリア様がつけていたといわれるベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルなイメージでベールアップの儀式は出来ないのですが、いろいろなアレンジができるためターバン風に巻いてスタイリッシュにするというように花嫁さんの個性を発揮できるのがマリアベールです。