大きいサイズのウェディングドレス

大きなサイズのウェディングドレスを、美しく着るには、どんな工夫をすればよいのでしょうか。まずは、カッティングが重要なポイントになります。カッティングの善し悪しによって、実際ウェディングドレスを着たときのシルエットが全然違ってきます。カッティングの美しくないドレスを着ると、いつもより太って見えてしまったりすることがあります。

カッティングの善し悪しは、実際に、ジャストサイズのドレスを着てみないと、なかなか分かりません。ジャストサイズというのは、実際に着たときに、ウェストの位置がぴったり合っていて、ほどよいゆとりがあるものを指します。

大きなドレスに限らず、一般的に、ウェディングドレスは、11号、13号といったサイズだけで、身長別には用意されていないものです。そのため、背の低い方は、ウェスト位置が低くなりすぎて、胴長に見えてしまうことがあります。また、背の高い方だと、ウェスト位置が高くなってしまい、太って見えたりすることもあります。

では、どのようなドレスを選べば、一番よいのでしょうか。背が低めで、ぽっちゃりした体型の方には、上部に重点を置いた、Aラインのウェディングドレスや、ウェストに切り替えがないタイプのウェディングドレスがおすすめです。また、肩をすっきりと出す、オフショルダー型や、スクエアネックで首を長く見せるデザインのウェディングドレスを選ぶと、美しく見えるでしょう。

背が高めで、ぽっちゃりした体型の方は、全体的に、すっきりとしたデザインで、かつ前スカートは広過ぎず、後ろにトレーンを長くひく形のものがよいと思われます。大きなサイズのウェディングドレスの選び方ですが、参考になったでしょうか。

ウェディングドレス専門ガイド 新着情報

ウェディングドレスに欠かせないアイテムがありますよね。それはベールです。そのベールについてご紹介します。結婚式に使うベールとはもともと「顔を覆うことによって他人との垣根を作って結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というようなプロテスタントの考えから広まったもののようです。ウェディングドレスだけでもとても素敵なのですが、そのウェディングドレス姿の花嫁さんに華やかさと美しさをさらに足してくれるのがこのベールです。最高の花嫁さんを演出するためには最近では欠かせないアイテムだといえます。

ベールの種類はいくつかあります。大きく分けてロングベール・ショートベール・マリアベールの3つです。ロングベールは正装です。そしてドレスより長いベールのことです。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれてシンプルなドレスや広い会場にはよく映えてみえます。ロングベールはドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想的といわれています。ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールのことです。

ショートベールはカジュアルなイメージでガーデンやレストランなどでの挙式によく合います。本来ならベールは挙式の時だけにつけるものです。最近は披露宴でもベールをつけたいというような花嫁さんも多いようなので、そのような場合にもショートベールはおススメのアイテムです。最後はマリアベールですが、これはあのキリストの母のマリア様がつけていたといわれるベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルなイメージでベールアップの儀式は出来ないのですが、いろいろなアレンジができるためターバン風に巻いてスタイリッシュにするというように花嫁さんの個性を発揮できるのがマリアベールです。