結婚式とは、一生に一度の晴れ舞台です。その晴れ舞台に着るウェディングドレスですので、納得のいくまで、じっくりと選びたいものです。そして、自分にぴったりのウェディングドレス選びに欠かせないのが、「試着」だと思います。今日は、その試着についてのお話しをしてみたいと思います。まずは、試着前にしておきたいことです。
まず、インターネットや雑誌などを参考にして、ある程度、自分の好みウェディングドレスを見つくろっておきましょう。その際、絶対にゆずれないポイントを、3つくらい決めておくと、スムーズにウェディングドレス選びが進むと思います。予約時に、会場、予算、サイズなどを、お店に伝えておくようにしましょう。ドレスは、実は、会場の広さや雰囲気によっても、全然違った印象に見えるものなのです。一番良いのは、実際の写真を持っていくことでしょう。
続いて、試着当日です。下着は、上は、ビスチェや、ストラップレスのブラをつけていくことを忘れないようにしましょう。下は、スレンダーなドレスを着る人以外は、フレアパンツやペチコートを着ていくことをおすすめします。試着室には、店員さんと入ることがほとんどですから、これはエチケットでもあります。そして、実際の結婚式の姿をイメージしやすいように、メイクとヘアーアップもきちんとしていきましょう。
そして、大切なことは、見た感じと実際着た感じは、全然違うということです。そして、着たいと思うドレスと、似合うドレスもまた、違うということを忘れないようにしましょう。着たいなと思うドレスは、試着のときだけにとどめておきましょう。そして、実際に、似合うドレスを選ぶのが、最も重要です。写真を撮るのを、忘れ無いようにしてください。事前に、写真撮影可能どうかを確認しておくとよいでしょう。
そのとき、正面からだけでなく、横や後ろなど、さまざまな角度から撮るようにしてください。家に帰って、冷静に選ぶとき、また、家族に見せるときに、正面からだけだと、分からなかったいろいろな面が見えてきます。これは、迷ってしまったときに、とても参考になります。ぜひ、楽しみながら選んで、かつ後悔しないウェディングドレス選びをしてください。
ウェディングドレスに欠かせないアイテムがありますよね。それはベールです。そのベールについてご紹介します。結婚式に使うベールとはもともと「顔を覆うことによって他人との垣根を作って結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というようなプロテスタントの考えから広まったもののようです。ウェディングドレスだけでもとても素敵なのですが、そのウェディングドレス姿の花嫁さんに華やかさと美しさをさらに足してくれるのがこのベールです。最高の花嫁さんを演出するためには最近では欠かせないアイテムだといえます。
ベールの種類はいくつかあります。大きく分けてロングベール・ショートベール・マリアベールの3つです。ロングベールは正装です。そしてドレスより長いベールのことです。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれてシンプルなドレスや広い会場にはよく映えてみえます。ロングベールはドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想的といわれています。ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールのことです。
ショートベールはカジュアルなイメージでガーデンやレストランなどでの挙式によく合います。本来ならベールは挙式の時だけにつけるものです。最近は披露宴でもベールをつけたいというような花嫁さんも多いようなので、そのような場合にもショートベールはおススメのアイテムです。最後はマリアベールですが、これはあのキリストの母のマリア様がつけていたといわれるベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルなイメージでベールアップの儀式は出来ないのですが、いろいろなアレンジができるためターバン風に巻いてスタイリッシュにするというように花嫁さんの個性を発揮できるのがマリアベールです。