ウェディングドレスは、一生に一度のものです。女性なら誰もが、自分だけのこだわりのデザインのものを着たいと思うものでしょう。そんな方のために、オーダーメイドウェディングドレスがありますが、実は、レンタルでもオーダーメイド(レンタルオーダー)があるのを、ご存知でしょうか?そのオーダーレンタルのお話をする前に、オーダーメイドについて、ちょっとご説明したいと思います。
オーダーメイドには、もちろん、デザイン、素材、シルエットなど、ドレスの詳細な部分にいたるまで、希望に沿った形で作ってもらうというものがあります。一方、その他にも、プレタポルテといって、規格サイズのウェディングドレスを、自分に合うようにサイズ直しをする、あるいは、プレタクチュールといって、もともとあるサンプルのデザインを基に、自分の体型に合わせて、仕立て直してもらうといった方法もあるのです。プレタクチュールは、生地や袖のデザインのアレンジも可能です。そして、従来のオーダーメイドに近い仕上がりのドレスが完成します。
さて、本題に戻り、レンタルオーダーについてですが、レンタルオーダーとは、自分だけのオリジナルのウェディングドレスをオーダーメイドやプレタポルテで作製してもらって、結婚式で着た後は、お店に引き取ってもらうという方式です。もちろん、オーダーメイド販売のウェディングドレスと同様、新品を着ることができます。また、結婚式後、保管場所がないので、オーダーメイドはあきらめていたといった方でも、レンタルオーダーなら大丈夫です。レンタルなので、保管場所について心配する必要はありません。
そしてオーダーメイド販売より安く、自分だけのオリジナルドレスが作れるというのが、最大のメリットと言えるでしょう。今まで、オーダーメイドドレスをあきらめていたという方は、ぜひ、レンタルオーダーで、自分だけのオリジナルドレスを着てみてはどうでしょうか。
ウェディングドレスに欠かせないアイテムがありますよね。それはベールです。そのベールについてご紹介します。結婚式に使うベールとはもともと「顔を覆うことによって他人との垣根を作って結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というようなプロテスタントの考えから広まったもののようです。ウェディングドレスだけでもとても素敵なのですが、そのウェディングドレス姿の花嫁さんに華やかさと美しさをさらに足してくれるのがこのベールです。最高の花嫁さんを演出するためには最近では欠かせないアイテムだといえます。
ベールの種類はいくつかあります。大きく分けてロングベール・ショートベール・マリアベールの3つです。ロングベールは正装です。そしてドレスより長いベールのことです。ゴージャスな雰囲気を醸し出してくれてシンプルなドレスや広い会場にはよく映えてみえます。ロングベールはドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想的といわれています。ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールのことです。
ショートベールはカジュアルなイメージでガーデンやレストランなどでの挙式によく合います。本来ならベールは挙式の時だけにつけるものです。最近は披露宴でもベールをつけたいというような花嫁さんも多いようなので、そのような場合にもショートベールはおススメのアイテムです。最後はマリアベールですが、これはあのキリストの母のマリア様がつけていたといわれるベールを模ったものです。ベール自体は清楚でクラシカルなイメージでベールアップの儀式は出来ないのですが、いろいろなアレンジができるためターバン風に巻いてスタイリッシュにするというように花嫁さんの個性を発揮できるのがマリアベールです。